注目銘柄・材料株などはこちらが参考に・・・チャート分析を行う際のポイントについて列記する。
1・大勢の投資家の目標値が一致すればするほど、相場はその通りにはならない。
2・多くの投資家の目標値を大きく超える相場が形成されたら、「新たな相場」がスタートしたのではないかと視点を変えて対処すること。
3・チャートを無視するような市場ムードになればなるほど、チャート分析が効力を発揮する。
4・「孤独」は友、「集団」は敵である。
5・相場が安値圏にあるときは「弱気のニュース」を株価が無視するなら、それは強気の指標である。
6・チャートは友であり、自分。神ではない。
7・相場が高値圏にあるとき、「強気のニュース」を株価が聞き入れない場合は、弱気指標となる。
1の場合、ある銘柄の株価の上値を1000円と設定したとする。複数の人が1000円と一致していたら、よほどのお人好しでない限り、そこで新たに買いに出て、わざわざ天井を掴もうとする投資家などいないはずである。
よって、売り方にしてもその少し手前の1950円とか1980円などで機敏に売り抜けようとするはずである。
しかし、その目標値を大きく更新するようなことがあれば、強い相場ということになり、新たな目標値を設定する向きが加速することになる。それゆえ、買いが買いを呼ぶという活発な相場へと発展する。これが2のポイントである。
3、チャート無視の暴走相場では冷静なチャート愛好家にとっては最高の「収穫場所」となる。チャートの教える株価の落とし穴に、興奮した投資家が次から次へと嵌って行く前に反対行動をとることができる。
次いで、4。相場に多数決や合議制はあり得ない。やはり、少数意見と孤独をモットーにしないとうまくいかないのである。
6は、言うまでもない。投資家心理が凝縮したものがチャートであるということだ。
5と7は安く買って高く売るためには欠かせないことだ。
posted by orgon at 20:34|
株式チャートの見方
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